安野光雅 物語の街から村へ

扉ページの「百人一首」にはじまり漱石、鴎外、ゲーテ、シェイクスピアから童話や「丹下左膳」まで、読書人・安野さんが古今東西の文学をテーマに自由に旅したスケッチ&エッセイ集。
1999年に「週刊朝日」の表紙として描いたものに未掲載分を加えてまとめたものです。

出版元:朝日新聞社
発行年: 2001年 第1刷
ハードカバー
サイズ:26cm×22cm×1.5cm/672g
状態: B 良い。
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影ぼうし店主 星野

影と、絵本と、仏像が大好きです。世界で一番好きな作家は安野光雅さん。

中国語翻訳業(中→日専業20年以上)を営む傍らネットショップを運営しています。

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